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終わりは始まり。
 物事には始まりがあり、そして終わりがある。
そして、終わりからまた始まるものなのだ。
9月も今日で終わり。そして明日から10月が始まる。
全てはその繰り返し。
 
《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。》

有名な平家物語の冒頭。
そんなはるか昔の時代から、人の世というのは変わりないんだね。

数多いるアマチュアバンドで、ワンマンライブを毎月やるバンドってどのくらいいるのかな。
ほとんどは対バン形式で、年に一度ないし数度はワンマン、
あるいはワンマンなんて全くやらないって感じなのかな。

ワンマンライブは何が大変って集客が大変。
集客力があったとしても、毎月やって毎月同じ集客があるのか…よくわからない。
私の周りで毎月ワンマンライブやってるバンドはない。
それだけ大変だってこと。

対バン形式は楽。
他のバンドのお客さんも来るから、集客ゼロってことはほとんどない。
他のバンド目当てに来たお客さんを、自分のバンドのファンにしてまえ〜、
なんてことを昔はよく言ったものだが、今は目当てのバンドが終わるとさっさと帰る人が多いから、
そんなわけにもいかなくなった。
演奏するなら一番最初にするのがいいのかもね。
みんな自分の客だと思えるかも!?(笑)

毎月ライブをやってきて、毎月聞きたい、見たいと思わせることができなかったのは、
フロントの私の責任なので、そのへんはかなり痛い思いをしている。
かといって、何がいけないのでしょうか、どうしたらまた来てもらえますか?
なんてことを今さら聞く気にもならないんだわ。
それを聞いたところで、じゃあ、来月はその通りにします、ってことは絶対ないから。

音楽はラーメンと同じというのが私の信条で、十人十色で好みが違いすぎるものなのだ。
自分たちの音楽が好きでいてくれる人もいれば、気に入らない、嫌いだという人もいる。
好きな人が多ければ嬉しいけれど、残念ながら多くはないみたい。
でも、少ないながらも好きだって思ってくれる人たちには、全力で演奏したいと思うし、
今までもそうしてきたつもり。
たとえ足を運ぶ機会が少なかったとしても、見に来てくれた人たちにはとても感謝してるし、
これからもその人たちに楽しんでもらえるようなライブをしたい。

今後ともBAND WAGON並びに、この私のAcoustic Liveを好きだと言ってくれる方々、
末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

| 招き猫 | 音楽 | - | - | -
本日のサカナ 年のせいにはしたくないが…
 自分がまだ30代だった頃、
あるバンドのボーカルの方が歌詞を見ながら歌っているのを見て、
なして歌詞見ながら歌うかなあと思っていた。
が、自分が40代になって、ペンタで毎月ライブをするようになり、
必然的に曲もどんどん増えていった時、歌詞を覚えることが間に合わなくなり、
自分も歌詞を見ながら歌うようになってしまった 

アコースティック・ライブは雰囲気的に歌詞を見ても許されるかなあと、
勝手に思っているのだが、やはりバンドで歌うとなるとカッコ悪いんじゃないかと、
これは私の個人的な考え。
だから本当は歌詞を見ないで歌いたいとずっと思っていたんだけど、
ずるずると月日は流れていった… 

以前はどうやって歌詞を覚えていたのかというと、
もうこれは原始的な方法で、ひたすら何百回も繰り返して歌うのみ。
そのうち、何も考えなくても歌詞が自然と口から出てくるものだった。
しかし、年をとるとともに記憶力は低下し、以前より覚えるのに時間はかかる、
せっかく覚えてもすぐに忘れてしまう、悲しい状況となった 
若い頃に覚えた曲は忘れないんだけどね…皆さんもそうだと思うけど。

まあ、根本的な原因は年のせいもあるけれど、
歌を覚える時間が圧倒的に少なくなったことに尽きる。
それは自分が悪いということは重々承知しております。
なので、今年は改心して(毎年改心すると言ってるような…)、
歌を覚える時間を作り、歌詞を見ずにバンドのライブに臨むようにします。
ペンタも移転して少し小さくなったので、
フロントの私が譜面台を立てているとジャマだしね 

ペンタでライブを行なっているジャズボーカルの人たちが
歌詞を見ないで歌っているのを見て、やっぱカッコイイよなと思ったことも
後押しになったかな。

別に歌詞を見て歌うのが悪いとは思ってないので、
そこんところは勘違いしないで下さい。
あくまでも私の個人的な見解ですので…。

さて、曲覚えにかかるとしますか 



本日1月4日がお誕生日のマリーンさん。
「マジック」は何年も前からバンドで歌っているのに、
歌詞がいまだに覚えられない曲のひとつです 

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本日のサカナ 2013年になりました
 皆様、あけましておめでとうございます 
昨年はペンタの移転に伴い、バンドもフレシキブルに活動するために
メンバーを変えて、12月に無事、移転後最初のライブを行なうことができました。
ライブにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします 

BAND WAGONを結成したのは1988年でした。
ということは、今年で何と結成25年なんですよ〜 
25年目にしてやっと、理想の形になったと言っていいと思います。
あとは私がどれだけ成長できるのか…(身長はとっくに成長を止めてますが)。
元Jリーガーのチームに、中学ではサッカー部でした〜、という程度の人間が一人
入ってるようなものですから、かなり恐れ多い 
節目の25周年を台無しにしないように頑張りますぅ〜。

先日引退を発表した、元ヤンキースの松井選手でさえ、
「やりつくした感じはしない」
「もっといい選手になれたかもね」
等の発言をしていたことに驚かされました。
やはり、自分の理想の形というものに到達するのは容易ではないし、
到達できずに終わることがほとんどだと思います。
ですが、これでいいやと思った瞬間に成長は止まってしまいますから、
昨年のブログで紹介した阪神の金本選手の言葉ではありませんけど、
2割、3割の喜び、充実感を追い求めて、
これからも音楽活動を続けていきたいと思っています。

今年もPentatonicとBAND WAGONをどうぞよろしくお願いいたします


移転後最初のライブは小林直子さんのJAZZ LIVEでした。
ライブ終了後、赤坂さんのベースをこっそり撮影 

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本日のサカナ 勘三郎さんの言葉
 先日亡くなられた中村勘三郎さんが生前、このようなことを言っていたそうです。

『型破りというのは、型をしっかり身につけた人間にしかできません。
血のにじむような努力で基本を会得した者がそれを破ったとき、
はじめて型破りがうまれます。
もともと基本のできていない者が勝手気ままにやっても、
ただの型無しになるだけです』

音楽でも絵画でも、全く同じですよね。
ピカソが晩年に描いた風変わりな絵は、
ピカソの素晴らしいデッサン力があるからこそ描けたのであって、
たとえば私のように絵心が全くない人間が真似て描いたとしても、
それはただの落書き以下の産物であり、「絵」とは呼べない代物です。

音楽も然り。
「型無し」にならないように、恥をかきかき頑張ります〜 


     ピカソ《老いた猟師》
10代の頃に描いた作品だそうです。
この基本があるからこそ、こういう絵が描けたんですよね 
(それにしても落差ありすぎだけど…)



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本日のサカナ そうかなあ…
 バンドを始めてもう20年以上になるけど、
レパートリーは主に洋楽ロック、ポップスのカバー。
一時期、オリジナルもやっていたこともあるけど、なんだかカラーじゃなくて、
いつの間にかフェイドアウト。
由紀さおりさんが話していたが、シンガーソングライターブームが来て、
歌謡曲が徐々に衰退していったとき、
やはり自分の言葉で歌わないと伝わらないんだろうかと、相当悩んだとか。
でも、ピンク・マルティーニと共演することになって、
改めて歌謡曲の素晴らしさ、大切さが理解できたという。ゆう★

もちろん、オリジナル楽曲には名曲も数々あるけど、
何でもかんでもオリジナルを作らないとダメなわけ?
オリジナルじゃないと自分を表現できないの?
じゃあ、ジャズバンドなんてどうすんの?
ジャズにも当然オリジナルはあるけど、たいていはスタンダードを演奏するよね。
サラ・ボーンの「枯れ葉」を聞いたことある人はわかると思うけど、
どこをどうしたら「枯れ葉」になるのかというぐらい、原曲が全くわからない。
ロバータ・フラックの「イン・マイ・ライフ」も、歌詞を聞いて初めて、
あら、ビートルズの曲だったのね、とわかるほど。
要するに、オリジナルだカバーだの話ではなく、音楽は調理次第で自分らしさ、
そのバンドらしさというものを表現できるのではないのかな。
もっとも、そこをカン違いすると、曲をろくすっぽ聞きもせず、
ただ上っ面をとらえただけのハンパな技量で、ただ崩せばいいとか、
ただアレンジすればいいとか思っちゃって、
原曲の良さを台無しにしてしまうワナにも陥りやすいわけだけど。叫び

蛇足だけど、坂本冬美さんは師匠の猪股公章さんに、歌を絶対くずすな、
レコーディングしたものがその楽曲の最高の形なんだからと言われて、
その言葉を守ってるそうだ。
演歌の人ってだんだん歌をくずしていく傾向があるけど、
こういう言葉を聞くと何だか安心する。うれCネコ

えらそうなことを延々と語ってしまったけれど、やっぱりオリジナル曲がなきゃ〜、
という考え方には、そうかなあとずっと疑問を抱いてきたんですわ。
代々伝わる(?)歴史的な名曲の数々を多くの人に聞いてもらいたい、
知っている人には改めてその良さを、知らない人には新鮮さを感じてもらいたい、
そういう考えもあって、ずっと音楽を続けている。
スティービー・ワンダーを知らない若い人に、ライブで「Overjoyed」を演奏して、
すごくいい曲ですね、スティービー・ワンダーをもっと聞いてみたくなりました
と言われたときは、素直に嬉しかったし、長年続けてきて良かった〜と
つくづく思ったっけ。

原曲の良さを生かしつつも、自分らしい調味料をちょっぴり加えて、
さあ、召し上がれと提供したときに、
お客様から最高に美味しかったよと言われるようになるまで、
ひたすら苦行、修行の日々なんだろうなあ。


とにかく、必聴の価値あり!! ただただ圧倒されるのみ…。

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本日のサカナ 大いなるカン違いの悲(喜?)劇
 「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」とは言いますが、
「下手な鉄砲数打ちゃ上手くなる」とは言いませんよね。
確かに数をこなすのは必要だとは思いますが、ただヤミクモに数をこなしても、
何も上達しないと思うのです。
プロの野球やサッカーの選手でさえ、ちゃんとコーチがいて、
指導してもらってるわけです。
漫然とバッティングセンターでバットを振ったり、
シュートの練習をしただけで上達するなら、
コーチや監督なんていりませんよね。
自分の未熟な点を全て把握して、自力で克服できる、という人なら別ですけど。

ライブも数をこなすと当然慣れてくるので、経験値は上がると思うのですが、
怖いのが慣れることによって「雑」になってしまうことなんです
(私も毎週何度もライブをしてる立場なので、その点は気をつけてるつもりですが、
やはり集中力が途切れて雑になってる時もあり、その度に反省しきりです)。

車の運転も初心者の頃はかなり慎重に運転していますが、
だんだん慣れてくると注意もあまり払わなくなり、挙句の果てがガシャン!
なんてことをよく聞きますよね。
実際に事故が多いのは、初心者が運転に慣れた頃が多いようですし。

例えば、ピッチ(音程)の悪い人が毎日ライブを行なったとしても、
決して、ピッチが良くなるとは思わないんですよね。
単に歌に慣れるだけで、先ほども述べましたが逆に雑になり、
ますます聞くに堪えなくなるのが関の山かな、と。
本人がピッチの悪さを自覚して、毎日克服のために練習していたとしても、
ライブでその歌を聞かされる客の立場としてはどうでしょう?
そもそも、自覚のある人ならば、毎日ライブなどせず、
人様にこれなら何とか聞かせられるかなと判断した時点で、
ライブをするのではないでしょうか?
自覚もない、単に自分が楽しみたいからライブをしてるだけ、
こんなはた迷惑な話はありません。

まあ、世の中というのはよくできているもので(?)、
このような人たちがライブをする場というのは、
「類は友を呼ぶ」系列でありますから、周囲から褒められたりすると、
大いなるカン違いをしてしまうんですね。
中には「これはヒドイな」と思ってる人もいるかもしれませんが、
前にもブログで述べたように、わざわざエネルギーを使って苦言を呈するような、
そんな親切な人はなかなかいないものですから、
本人たちはますますカン違いをしてしまうという、
これは悲劇というより、もう笑うしかない喜劇なのではないかと、
アイロニカルに思ってしまうわけです。

それから、バンドをやってる人ならわかると思いますが、
ライブをするためには普通は参加費、あるいはチケット・ノルマがかかるんです。
最近は一般的な飲食店でライブが行なわれることも多いですが、
たとえ参加費やノルマがなくても、
場を提供してもらっているという気持ちがあるのなら、
その店に行ってコーヒーやビールの一杯でも飲むとか、
それが人としての常識だと思うんですよね。
そんなことしなくてもライブの集客率が抜群にいいというのなら、
まあ、百歩譲ってやりましょうか(不遜な言い方ですけど)。

ですが、客を呼ぶこともしないで、ただただ、自分が楽しみたいがために、
ライブをしたいという人は、あまりにも自己中心的すぎます。
そんな自己中心的な人が演奏する曲に誰が共感できますか?
聞く人のことも考えない、
ライブの場を提供してくれる店のことも考えない、
客も呼ばず、ただ自分が楽しみたいから演奏したい、歌いたいというのなら、

カラオケに行け〜〜〜っ!!

今回のブログはいつも同様、フィクションではありません、
悪しからず 

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本日のサカナ 最近よく思うこと
 前回もブログでチラッと書きましたけど、
歌うことって私には苦行みたいなもんなんです。
そう言うと嫌々やってるのかと誤解されるかもしれませんが、
もちろん、歌うことは好きです。
ただ、自分の好きな歌を歌うことと、ライブで人様の前で歌うことは別なんですね、
私の場合。
まぁ、究極は同じことなのかもしれませんけど、そこらへんはうまく説明できないので、
何となくわかっていただければいいかな、と^^;

先日の毎日新聞の別刷に、
ラグビーの平尾誠二さんのインタビューが掲載されてました。
私は伏見工業高校ラグビー部が全国で初優勝した時、
リアルタイムでテレビを見ていて、
山口監督の姿勢にすっかり感動してしまった人間なのです 
後に「スクールウォーズ」というドラマで有名になったので、
それで知った方も多いかと思いますけど、
平尾さんは優勝した時のレギュラーメンバーでした。

インタビューは「未来くんへの、手紙」というテーマで、
未来へのメッセージを伝えようというものです。
以下は平尾さんの言葉です。

≪未来を作り出す子供たちに贈るなら、『エンジョイ』という言葉でしょうか。
 何事も楽しもう、と。でも、楽しむことと楽をすることを一緒にしてはいけない。≫
≪今までできなかったことができるようになることも、エンジョイ。
 あきらめずに全力を尽くしてやり切った時、本当の喜びがある。
 それには、とてつもない苦労がセットになっている。
 それを克服した者でなければ、エンジョイは実感できないはずです。≫

折りしも、テキサスレンジャーズに移籍したダルビッシュ投手が、
キャンプイン初日を迎えて記者会見をした時、
記者から「不安や楽しみはあるのか」と聞かれ、
「楽しみに来たのではない。普通に野球をするために米国に来た」
と答えたという記事を読み、改めてダルビッシュ投手のすごさを実感しました。
超一流と言われるダルビッシュ投手でさえ、平尾さんの言うところの、
『エンジョイ』を実感していないということなんでしょうか。
だからこそ、大リーグに移籍して、
さらなるレベルアップを目指しているのでしょうね。
本当にとてつもないレベルの高さです… 

前回と同じようなことを書いてしまいますが、
自分の好きな歌を楽しんで歌いたいならカラオケに行けばいいわけです。
自分の部屋で歌ってもいいし。それでストレス解消にもなりますしね。
ただ、聞いてくれる人がいる場で(しかもライブ料金を取って)歌うとなると、
それは通用しないんじゃないかな、と私は思うわけです。
あくまでも私見ですけどね。
最近、そういうことを強く感じる機会が多いので、
ノムさん風にちょっとボヤいてみました 

ほんじゃ、次の新曲候補の聞き込み(刑事みたい!?)に入りましょうかね 


 こーゆー人に私はなりたい (↑メリッサ・エスリッジさん)

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本日のサカナ 今さらながら…
 自分の歌いたい曲と、自分の歌える曲って一致しないなぁってつくづく思います 
歌いたい曲だけ歌ったら楽なんでしょうけど、それならカラオケでいいわけですし。
歌うことはもちろん好きですが、同時に自分にとっては苦行みたいなものだとも、
実はひそかに思っています。

スポーツ選手がよく、「試合を楽しもう」とか言いますけど、
あれは楽しめると思えるほどの域に達しているからであって、
そこに達するまでどれほどの練習を重ねてきているのだろうと思いますね。
私もそんな域に達することができればいいのですが、これは一生の課題であります。

20代の頃は聞こえなかった細かいメロディーのニュアンスが、
30代になって徐々に聞こえるようになってから、
そのニュアンスをうまく出せないことに今も四苦八苦しています 
30代前半に歌えなかった曲が今回の新曲候補に再び挙がったことで、
かなりのプレッシャーを感じて、ちょっと心境を述べてみた次第です 

自分に負荷をかけないと身体能力は上がらないわけですから、
難易度の高い曲にも挑まないと、ますます退化しますからね…(;´д`)トホホ。
今年も…ガンバリ…マス〜 


難易度∞(無限)大のボニーさんです…。

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本日のサカナ たまにはマジメな話
 先週のNHK-BSで放送されていた「谷村新司のショータイム」という番組に、
ナタリー・コールがゲスト出演していました。
ナタリー・コールは言わずと知れた、あのナット・キング・コールの娘ですが、
デビュー当初はJAZZではなく、R&BやPOPSを歌い、それが見事に成功しました。
しかし、次第にレコードは売れなくなり、ついにはドラッグに走るようになりました。
まあ、あちらの人にはよくあることですが…。
そのことについて、谷村新司さんがとても印象に残る話をされていたので、
長いですけど引用したいと思います。

> 自分をどう持っていっていいのか、わからなくなる時に、
 一番大事なのは自分のそばにいてくれる人。
 それによってその人の人生は大きく変わる。
 苦言を呈してくれる人を受け入れられるかどうかだと思うんですよね。

> 追い風に乗ってる時っていいことしか言わないんですよね、周りの人は。
 褒めることしかしないし。
 でも、あ、こういうこと気になるなあって思った人は、それを言うことって
 実はすごく労力のいることなんですよね。
 本人も聞きたくないだろうし。
 でも、こうしたほうがいいんじゃないかなあって思うよって、
 それは愛情のある苦言というか。
 どうでもいい人は何も言わないから。
 褒めておくほうが楽だし。
 だから親身になって、たとえば叱ってくれる人とか、
 そういう人がそばにいるかどうかって、
 すごく大きなことなんだと思いますね。

> よくアーチストが陥るトラップなんですけど、
 突然メジャーになると人格が変わってしまう人を、
 本当にたくさん見てきたんで、
 それが本当に恥ずかしいことですよって言うことって、
 実はすごく勇気がいるし、エネルギーもいるし、
 親であれば言えるけど、そうじゃなければノータッチにしておく、
 というふうになっちゃうと思うんですよね。
 だからそういう人がもし、ナタリーのそばにいたら、
 ドラッグに走ることもなかったんじゃないかなって思いますけど。

苦言を呈してくれる人。親身になって叱ってくれる人。
そういう人がそばにいるかいないかによって、
人生って変わっていくもんだと、私もつくづく思います。

学生の頃は仲良しサークルで、敢えて物申す人なんて誰もおらず、
あ〜、バンドで歌うって楽しいわ〜、なんてお気楽に思ってましたけど、
社会人になって再びバンドを始めた時に、
思いっきり鼻へし折られましたからね 
おかげさまで(?)今の自分がありますケド…。

谷村さんが話していた通りで、褒めるほうが楽。
こうしたほうがいいのではと言うことは、本当に労力とエネルギー使います。
勇気を出して半分ぐらい思ってたことを言っても、
相手が理解してないなとわかったら、もうそれ以上は言う気もないし、
後は自分で考えてくれと思います。
自分でつかまない限りはいくら言ってもムダですから。
私もそうです…痛い目に遭わないとわからない… 

自分が歌おうとする曲を聞く場合でも、とらえどころを間違えていると
たとえ百万回聞いてもムダだと思うんです。
じゃあ、とらえどころってどこじゃ、と聞かれたら、
それもやっぱり自分で考えてくれと言いたい。
感覚だけで聞けばいいじゃん、なんて通用しないと思います。
そういうことを言えるのは一部の天才だけ。
頭だけで考えてもダメだけど、感覚だけでやればいいというのも違うと思うんだなぁ。
だんだん自分でも何を言いたいのかわからなくなってきました 

ま、わかる人にはわかるだろうから、いっか〜 





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本日のサカナ たまにはそんなこともある
 しばらくBAND WAGONのライブの写真を撮影していなかったので、
昨日のライブで撮影してみました。
撮影者は私ですので、私は写っておりませんので悪しからず 


いつもは表情を変えずに淡々と弾くばんますのりっちいさんですが、
さすがにSMOKYのこのポジションでは歯を食いしばって頑張ってマス 

ちなみにいつもの表情はこんな感じ 

冷静沈着、慌てることなんてあるのかなぁ…ブツブツ…。


この日は風邪をひいて体調の悪かったベースマンさん。
どこか目がうつろです 
でも、ライブ終了後、アルコール消毒をするため、
夜のススキノへと向かって行きましたので、
まだまだパワー健在です 


おにゅ〜の靴がペダルを踏むのにちょうどよい具合で、
この日のドラムはいつも以上に冴えていたヒロシくん。
こんなポーズしてますが、演奏中なんです。
さすが、余裕あります 

連写した中から取り出した写真だという証拠はこちら 




写真の大きさが微妙に違ってスミマセンが、
パラパラマンガみたいに楽しんで下さいね〜 

4月のライブは23日(土)に予定してますので、
来月は誰か私の写真を撮って下さ〜い 

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